ウタスケ ブログ

オタクとオヤジと時々うつ病

格闘ゲームマニアおじさんの話

ブログの更新が月1回のウタスケです。
リモートワークが終わって、4月から会社に出勤してるんです・・・(・д・)チッ

月2回はブログ更新できるよう頑張ろう!(意識低い系おじさん・・・)

今回は、格闘ゲームの話です。

 

 

格闘ゲームとの出会い(~小学生)

僕が、格闘ゲーム(以下:格ゲー)と出会ったのは小学校低学年の頃です。
デパートの屋上のゲームコーナーで中学生や高校生のお兄さんたちが、プレイしたいたのがストリートファイターⅡ(以下:ストⅡ)でした。

そのプレイ画面を見てるのが楽しくて、自分で近所の駄菓子屋の軒先に置いてあるアーケード筐体でなけなしのお小遣いを使ってプレイしてみました。
もちろん波動拳コマンドを入力できることもなく100円はアーケード筐体に飲み込まれていきました。
どうやって波動拳昇龍拳竜巻旋風脚を出しているのか全く理解できませんでした。

格闘ゲームにハマる(中学生)

それから数年後、スーパーファミコンを手に入れてカセットのストⅡ、餓狼伝説龍虎の拳を手に入れてプレイしました。
記憶はおぼろげですが、ストⅡはアーケードモードをクリアしましたが、残り2本はどうだったか・・・

中学生のときにはキング・オブ・ファイターズをプレイしていましたが、やはりコマンド入力が下手で、簡単な波動拳コマンド↓↘→か、派生型の←↙↓↘→しか出せませんでした。

格闘ゲーム熱、再燃(高校生~現在)

それから、高校、大学、社会人と格闘ゲームに触れることなく、30代半ばを迎えた頃にふと格闘ゲームをしてみたいと思うようになりました。
きっかけは何だったかな?グラフィックボード搭載のPCを買ったのがきっかけだったかな?

そもそもなぜグラフィックボード搭載のPCを買ったのかというと、当時の趣味がフィギュア造形で、その延長線上で3Dモデリングをやるためにその時使っていたPCがスペック不足でグラフィックボード搭載のPCを買いました。

格闘ゲーム復帰で、まず初めにSteamのストリートファイターⅤをプレイしてみました。

学生の頃よりコマンド技は出せるようになっていました。

うつ病持ちで無職でしたが、学生の頃よりはお金があったのでアーケードコントローラー(以下:アケコン)が欲しくなり、なけなしのお金で最安のアケコンを買いました。

 

普通サイズのアケコンが10,000円以上することに対して、こちらのアケコンは約6,000円とかなりやすいです。

メリット・デメリット

■メリット:安い
■デメリット:軽すぎてスティック入力時に筐体が動く

 

所持している格闘ゲーム

それから王道の格闘ゲームを次々に買っていきました。

SNK

THE KING OF FIGHTERS XIV STEAM EDITION
THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH FINAL EDITION
THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH
SNK HEROINES Tag Team Frenzy

アークシステムワークス

GUILTY GEAR XX ACCENT CORE PLUS R
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
BlazBlue: Calamity Trigger
BlazBlue: Continuum Shift Extend
BlazBlue: Chronophantasma Extend
BlazBlue Centralfiction
BlazBlue: Cross Tag Battle
UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late
UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]

上記のタイトルは全てSteamで購入したソフトです。
その他にSteamだけで格ゲーが7本程度、PSで7本、Switchで6本
格ゲーだけで、40本持ってるらしいです・・・多いね・・・。
自分が持ってる格ゲーの数把握してませんでいた(-_-;)

結局プレイしている格闘ゲーム

こんなにたくさんの格闘ゲームを持っているボクですが、体は1つしか無いので40本全てを並行してプレイするのは無理なのです。

これだけたくさん格闘ゲームをプレイして、どのゲームが自分に向いているのかわかりました。

その格闘ゲームタイトルはストリートファイターVです。

 

こちら、ダウンロードコンテンツなし版であれば、セール中ダウンロード版が500円以下で買えます。

 

ストリートファイターVの好きな点

・ソフトの価格が安い!(2022年6月23日現在)
・システムがシンプル:基本打撃、防御、投げの三すくみです。
・プレイ人口が多い:プレイ人口が多いのでリリースから数年経ちますが、オンライン対戦で他の方と容易にマッチングします。
・大会が多い:色々な所で大会が開かれています。

 

上記のような点から、ボクの格闘ゲームの始まりのストリートファイターに落ち着きました。
次回作のストリートファイターVIも発表されワクワクしています。

www.streetfighter.com


次のVIは、リリース直後からプレイできるのでがっつりプレイしたいと思います!

 

終わりに

文章が長くなってきたのでここらで、話切ります。
今回は、ソフトの話をしましたが、次回はアーケードコントローラーの話を書こうと思います。

では、これにてししまい(「・ω・)「ガオー